住宅ローンを活用しよう

ローンを利用するのであれば、信用審査についても、知っておくことが大事でしょう。

Back Number
その他の記事
住宅ローンを活用しよう

審査も鑑みる

金融機関からお金を借りるのであれば、審査があります。
これは、住宅ローンばかりでなく、カードローンなどにも共通しています。
審査とは、信用審査を意味し、返済が可能かどうかを金融機関が独自で判断します。
審査基準は、公開されていないため、詳細なことは分からないようになっています。
しかし、継続した安定収入があり、完済できる見込みがあることが、最低条件でしょう。
しかも、住宅ローンの場合、長期返済となるため、成人から60歳程度までの利用となります。
年齢制限があることも、十分鑑みておくことが重要です。
また、年間の返済金額が、収入の3分の1程度が限度と言われています。
理想は、4分の1程度のようですが、今日では、住宅ローン以外のローンなども利用している人が多く、3分の1が限度なのでしょう。
ちなみに、3分の1は、新貸金業法の総量規制と同じ割合となっています。
つまり、年収の3分の1程度を貸金に充当できないというものです。
しかし、これは、年収300万円に満たない人が対象であり、しかも、住宅ローンのような長期ローンは対象外です。
そうは言っても、年収の割合と負担を鑑みれば、妥当な規定とも言えるかもしれません。
なお、審査においても、金融機関の特徴があります。
銀行系は、審査が厳しく、結果が出るまで期間が長めです。
しかし、ノンバンク系は、審査が比較的容易であり、結果が出るまで期間が短めです。
これは、金利の特徴とも比例していると言えるでしょう。
ちなみに、公的機関は、金利が銀行系よりも低めですが、審査が厳しめで、結果が出るまで、相当な期間を要します。

Copyright (C)2018住宅ローンを活用しよう.All rights reserved.