住宅ローンを活用しよう

端的に言えば、賃貸とは、金銭を伴った不動産の貸し借りとなるでしょう。

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住宅ローンを活用しよう

賃貸の基本

日本は法治国家である以上、法律に基づいた行為が求められます。
賃貸もまた、同様であり、賃貸住宅で暮らす場合も、そういう法律の規定などを十分踏まえておくことが大切です。
ならば、賃貸とは、法律上ではどのようなものとなるのでしょうか?
端的に言えば、金銭を伴った不動産の貸し借りであり、金銭を支払うからこそ、該当住宅で生活できると言えます。
また、この関係は、ローンなどと共通したものとも言えるでしょう。
つまり、オーナーが債権者であり、入居者が債務者です。
民法には、債権規定がありますが、賃貸もそれに従います。
代表的なところでは、債権者は債務者の財産処分を行うことができます。
あるいは、債務者の財産処分を休止させることもできます。
しかし、闇雲に実施できるのではなく、自分が貸したお金を返却しない場合などに限られています。
賃貸住宅であれば、あまりにもひどい家賃滞納、あるいは、支払不能です。
しかし、財産処分などを行う場合でも、遅れている家賃分相当の範囲です。
それ以上のものについては、許されてはいません。
さらに、借地借家法によって、オーナーには、強制退去の権利も付与されています。
もっとも、賃貸自体が契約に基づくため、契約解除をした段階で、強制的に該当物件を明け渡すことになります。
なお、オーナーは、物件の所有者でもあることから、売却などを自由意思で行うことができます。
立ち退きを通知することも、法律では認められています。
ただし、不当に相当するようなものであれば、当然、入居者が保護されます。

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